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PayPay(ペイペイ)はやめたほうがいい?やばいと言われる理由を徹底解説!

PayPay‐terrible‐reason お得情報

PayPay(ペイペイは)スマートフォン1つで簡単に買い物ができる、国内最大級のスマホ決済サービスです。

そんなPayPayですが、SNSやWEBでは「やめたほうがいい」という意見も目にすることがあります。

本記事ではPayPayのメリットやデメリット、やめたほうがいいと言われる理由について詳しく解説していきます!

本記事で分かること
  • PayPay(ペイペイ)がやめたほうがいいと言われる理由
  • PayPay(ペイペイ)の危険性とは
  • PayPay(ペイペイ)のメリット
  • PayPay(ペイペイ)のデメリット
  • PayPay(ペイペイ)の良い口コミ・評判
  • PayPay(ペイペイ)の悪い口コミ・評判

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PayPay(ペイペイ)がやめたほうがいいと言われる5つの理由

・還元率が低くなった
・2025年以降、他社のクレジットカードの登録は不可
・無駄遣いをしてしまう
・2020年に個人情報流出のトラブル発生
・通信トラブル時に使用不可

PayPay(ペイペイ)の利用をやめたほうがいいと言われる理由はいくつかあります。

その中で、意見が多かったものピックアップしていきます。

還元率が低くなった

■ペイペイ還元率が変更された流れ

日付改悪した内容
2019年10月1日基本還元率が3%から1.5%に下がる
2020年2月1日ヤフーカード(現PayPayカード)でのチャージ・決済による1%還元(Tポイント)が廃止
2020年4月1日基本還元率が1.5%から0.5%に

2023年10月現在のPayPayの基本還元率は0.5%です。

PayPayは2018年から利用が始まり、当初の還元率は3%とサービスがスタートしたばかりということもあり、かなり高い数字でした。

しかしその後は改悪してしまい、1年後の2019年には還元率は1.5%と半分に下がり、2020年には0.5%と現在の還元率まで下がりました。

ただ、PayPayには「PayPay STEP」という決められた条件をクリアすると還元率がアップする仕組みが用意されております。

ペイペイ還元率アップ

指定された条件を達成することで、還元率を最大1.5%まであげることが可能ですなので、前よりも還元率が下がったというだけで、現在も決して還元率が悪いというわけではないということは覚えておきましょう!

①300円以上の決済30回以上、決済金額が合計10万円以上であること

②後払いを利用すること

以上が還元率を1.5%にあげる条件となります。

USA
USA

PayPayを頻繁に使用する方は、PayPayステップの制度を利用しお得に買い物をしてみてはいかがでしょうか。

まっすー
まっすー

ペイペイ残高払いのみでの利用は還元率が低いのでおすすめしません!

2025年以降、他社のクレジットカードの登録は不可

PayPayを利用したお支払いの際に、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードを利用した決済ができなくなる期日を2023年8月1日から2025年1月に見直し予定と発表しています。

つまり、2025年1月から他のクレジットカードが登録できなくなる見込みです。

今までは、他社のクレカを登録することで、ペイペイと他社カードのポイントの二重取りが出来ていました。

今後PayPayカードのみに限られるとなると、今まで二十取りをしていた利用者からすると不満に感じる点も出てくると考えられます。

無駄遣いをしてしまう

スマホ決済は簡単に支払いができるため、現金とは異なりお金を使っている感覚が薄れがちになります。

また、ボタンひとつで銀行口座からお金をチャージもできるので、ついつい使いすぎたり不要なものまで買ってしまったりすることあるかもしれません。

加えて、PayPayには便利な「PayPayあと払い」機能が用意されております。

こちらは、その月の支払いを翌月まとめて払うシステムです。

手元にお金がなくても、簡単に支払いができてしまいます。

しかし、支払が遅れた際には信用に傷がつき、今後のクレジットカードや賃貸物件の審査の際に悪影響を及ぼす可能性もあります。

USA
USA

簡単に支払えるのは便利だけど、しっかりお金の管理ができてないないと後々大変なことになるかも…。

2020年に個人情報流出のトラブル発生

2020年12月、加盟店に関する営業情報や従業員の情報など、約2,000万件のPayPayユーザーのデータが流出した可能性があるとPayPayからのお知らせで発覚しました。

当時のトラブルを理由に、使用するのを恐れている方もいるようです。

しかし、トラブルが起きてから以降はセキュリティも強化し2023年現在、再発はしていないようです。

参考記事当社管理サーバーのアクセス履歴について

USA
USA

ペイペイは情報流出をしてしまった過去があるので現在のセキュリティ対策は強固なものになっています!

通信トラブル時に使用不可

スマホ決済はインターネット回線を使用して決済を行います。

その為、電波のない地下や災害等で通信障害が起こった際にはPayPayで決済を行うことはできません。

USA
USA

地下にある居酒屋など、電波が届きづらいところだとPayPayでの決済が出来なかったことが何度かあったなあ。もしもの時の為にカードや現金を持っておいた方が安全ですね。

PayPay(ペイペイ)の危険性とは

PayPay(ペイペイ)の危険性をWEBで検索すると中国で情報漏洩されているという噂がでてきます。

結論をお伝えすると、中国が関係する情報漏洩は一切ないです

心配する人
心配する人

でもPayPayって中国の会社なんじゃないの?なんだか不安だわ。

USA
USA

PayPay株式会社は中国ではなく、れっきとした日本企業です!

個人情報が中国に漏洩しているという噂は、PayPayが中国の「AliPay」と連携していることが原因とされています。

また、AliPay経由で個人情報が漏れたトラブルは今までにはないです。

インターネットを利用している以上、100%情報漏洩がないとは言い切れませんが、現時点ではPayPayに危険性を特別感じる必要はないでしょう。

PayPay(ペイペイ)を不正利用されるケース

ペイペイを不正利用をされるケース
  • スマホを紛失すると勝手に決済される
  • QRコードを盗撮されると勝手に決済される

ペイペイを不正利用されるケースは上記の2つが考えられます。

スマホを紛失すると勝手に決済される

ペイペイを実際に利用する場合はスマホのロックを解除してからアプリを立ち上げバーコードを表示する必要がありますが、スマホを紛失して誰かにスマホのロックを解除されるとペイペイを不正に使用される危険性が考えられます。

ペイペイに残高が入っていない場合でも銀行口座を連携している場合や「PayPayあと払い」を利用している方は大金を使われる可能性があるので注意!

USA
USA

スマホのパスワードはなるべく複雑な設定にしておくと安心です

QRコードを盗撮されると勝手に決済される

ペイペイで支払いをするときはバーコード(QRコード決済)画面を表示させてお店の端末に読みこんでもらう方法が多いですが、そのQRコード決済画面を盗撮されると不正に決済される危険性があります。

実際にコンビニなどで会計待ちの列に並び決済画面を表示させたまま待機していると背後からQRコード決済画面を盗撮されて知らない間に不正利用されてしまう被害が増えています。

QRコード決済を利用する場合は周りの人にスマホの画面が見えないように待機するか、決済の直前でQRコードを表示させる方法が安全でしょう。

まっすー
まっすー

決済画面が見えないように隠すなどの対策は必要ですね

PayPay(ペイペイ)のメリット

・使用する度に0.5%ポイント還元
・利用できる店舗数が多い
・お得なクーポン・キャンペーンが豊富
・友人や家族とのお金のやり取りが簡単

PayPayのメリットは上記の通りです。

詳しく紹介していきます。

使用する度に0.5%ポイント還元

買い物をするたびに0.5ポイント還元を受けることができるため、現金で支払うよりもお得です。

また、使用できる店舗数も豊富なため、PayPayを使えるお店でまめにお支払いをすれば、ちりが積もって多くのポイントを稼ぐことができます。

USA
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還元率が低いとはいえど、現金を使うよりはお得ですね!

利用できる店舗数が豊富

PayPayは全国約370万以上の店舗で利用が可能なキャッシュレス決済です。

業界も飲食店、ホテル、コンビニ・スーパー・ネットショップなど多岐にわたります。

クレジットカードや現金を持ち歩かなくても、スマホ1つ持っていればほとんどのお店で支払いが可能です。

また、QRコード決済のため数十秒で決済が完了する点もPayPayの魅力と言えるでしょう!

お得なクーポン・キャンペーンが豊富

PayPayでは定期的に加盟店等で使えるお得なクーポンが配布されたり、キャンペーンが開催されています。

これらを利用することで、多くのポイント還元を受けることもできます。

また、2023年6月には友達を招待した側も招待された側も300ポイントが付与される「友達紹介キャンペーン」が2ヶ月間期間限定で行われていました。

現在このキャンペーンは終了していますが、また再開する可能性はあります。

こまめにPayPayの公式サイトをチェックして、更にお得に買い物を楽しみましょう!

友人や家族とのお金のやり取りが簡単

PayPayでは友達追加をしておくと、その友人にPayPayポイントを送金することができます。

この機能は本当に便利で1円単位から送金ができるため、割り勘する際に現金が足らない!と言った問題を解決することができます。

USA
USA

ポイント送金の機能はものすごく便利で僕もよく活用しています!!

PayPay(ペイペイ)のデメリット

・チャージに手間がかかる
・還元率が低い
・他の支払い方法との併用不可な場合がある
・通信トラブル時に使用不可
・2回目のチャージは手数料がかかる

クレジットカードに比べると還元率が0.5%と低い点や、災害時や電波がないところなど通信トラブル時に使用できない点がPayPayをやめた方がいい理由に挙げられると、先ほど説明いたしました。

その他のデメリットについてもお伝えしていきます。

チャージに手間がかかる

支払の際にPayPay残高が足りない時には、不足分をチャージするを必要があります。

PayPayは銀行のATMやクレジットカードでチャージ可能です。

クレジットカードの情報をPayPayに登録をしていれば、アプリ上からチャージができますが、ATMでチャージする場合、わざわざコンビニやATMを探さなければいけません。

クレジットカードの情報登録やATMでのチャージを手間に感じ、PayPayの利用をやめる方も多いようです。

他の支払い方法との併用不可な場合がある

PayPayで支払おうとして残高が足りなかった際、不足分を他のキャッシュレスや現金で支払いができない場合があります。

そのため、残高が足りない際にはPayPayに残高をチャージする必要があります。

USA
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前もって残高を確認しておかなきゃいけないのは不便に感じますね。

2回目のチャージは手数料がかかる

チャージ手数料の表

2023年の9月以降、ソフトバンクやワイモバイルのキャリア決済でチャージしている方を対象として、チャージ額の2.5%分を手数料として差し引かれるようになりました。

USA
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チャージする際は一気に振り込んだ方が良さそうですね…!

PayPay(ペイペイ)の良い口コミ・評判

ここからはXでつぶやかれていた、PayPayの良い口コミを上げていきます。

口コミ・評判を見てみると、キャッシュレス支払が便利という声や還元されて安く買い物ができたことを喜んでいる口コミが多かったです。

USA
USA

僕も還元率が高いキャンペーンが開催中の時には、日用品を買いだめしています!

PayPay(ペイペイ)の悪い口コミ・評判

以下はXでつぶやかれていた悪い口コミをあげています。

悪い口コミ・評判にはやはり還元率下がっている点や無駄に買い物をしてしまったという声が多く見られました。

その他の決済サービスとの比較

■他の決済サービスとの比較

サービス名最大還元率連携カード
d払い3.0%dカード
楽天ペイおすすめ2.5%楽天カード
LINE Pay2.0%①LINE Payクレジットカード
②LINE Payプリペイドカード
au PAY1.5%au PAYカード
PayPay1.5%PayPayカード

現状、還元率が一番大きいのは「d払い」ですが、docomoユーザー限定のサービスです。

仮に還元率が高いからdocomoに乗り換えてd払いを利用したとしても「月間80回以上決済」をしないと還元率3.0%にできないという難しい条件があるので個人的にはおすすめしません。

1番おすすめの決済サービスは「楽天ペイ」です。

楽天ペイは基本の還元率が1.0%で最大還元率は2.5%と高還元なのが特徴。

還元率2.5%にするための条件も他の決済サービスと比べ達成しやすいのでおすすめです。

楽天ペイの還元率を2.5%にする条件

楽天ペイの還元率を2.5%にする条件一覧
  1. 楽天カードでチャージをすると+0.5%
  2. 楽天ペイアプリ上で楽天ポイントカードを提示すると+1.0%
  3. 楽天ペイで決済をすると+1.0%

楽天ペイの還元率を2.5%にする条件は上記の通りです。

ペイペイなどは月に〇〇回以上決済することが条件としてありますが、楽天ペイは決済回数などの縛りがなく簡単に還元率を上げることができます。

USA
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楽天ペイについては以下の記事をご覧ください!

まっすー
まっすー

この機会に楽天カードを持っていない人は発行しちゃいましょう!

参考記事楽天ペイの紹介コードを利用して500円ゲット!

まとめ

本記事ではPayPayのメリットやデメリットについてまとめていきました。

「PayPayはメリットがなくなった」「PayPayの利用はやめたほうがいい」なんて意見も目にしましたが、使い方よってはメリットがたくさんあるサービスだということが分かりました。

メインの決済は還元率の高いクレジットカードを使い、お得なクーポンやキャンペーンが開催しているときはPayPayを使うなどして、使い分けをしていくと良いのかもしれません。

USA
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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